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OdagiriJの同類項マスター

中2の 同類項と乗除の計算の手順をマスターしよう

( )なし
分母を押して通分 → 同類項をドラッグ&ドロップ
📝 途中式

同類項と文字式の計算の基本的なやり方(例題つき解説)

中2の文字式は、文字が2種類になり、次数という考え方が出てきます。まとめられるもの・まとめられないものを見分けられるかがすべてです。

1. 同類項とは

文字の部分がまったく同じ項どうしが同類項です。係数がちがっていてもかまいません。

  1. 3x−5x → 同類項(まとめられる)
  2. 3x3y → 同類項ではない
  3. 3x3x² → 同類項ではない(次数がちがう)

2. 同類項をまとめる

例題 4x + 3y − x + 5y を計算しなさい。

  1. x の項どうし:4x − x = 3x
  2. y の項どうし:3y + 5y = 8y

答え 3x + 8y

つまずきやすい点:3x + 8y をさらに 11xy とまとめてしまう間違いがあります。種類のちがう項はまとめられません。

3. かっこのはずし方

例題 (3a − 2b) − (a − 5b) を計算しなさい。

  1. うしろのかっこの前が「−」なので、中の符号をすべて変えます。
  2. 3a − 2b − a + 5b
  3. まとめて 2a + 3b

答え 2a + 3b

4. 分数を含む式

例題 (2x + y)3 + (x − y)2 を計算しなさい。

  1. 分母 3 と 2 の最小公倍数 6 で通分します。
  2. 2(2x + y) + 3(x − y)6
  3. 分子を展開:4x + 2y + 3x − 3y6

答え 7x − y6

つまずきやすい点:ここは方程式ではないので、分母をはらってはいけません。方程式なら両辺にかけて消せますが、式の計算では通分するだけです。

5. 単項式の乗法・除法

例題 3a × (−2ab)

  1. 係数どうし:3 × (−2) = −6
  2. 文字どうし:a × ab = a²b

答え −6a²b

わり算のときは、分数の形にしてから約分すると間違えにくくなります。

6. 式の値

例題 x = 2y = −3 のとき、2(x + 3y) − (x − y) の値を求めなさい。

  1. 先に式を簡単にします:2x + 6y − x + y = x + 7y
  2. 代入:2 + 7 × (−3)

答え −19

いきなり代入せず、先に簡単にしてから代入すると計算がぐっと楽になります。

この前半にあたる「式を簡単にする」ところは、上のアプリの( )あり分配ありで練習できます。 代入して値を出すところは、このアプリでは扱っていません(テストではよく出るので、簡単にしてから代入する順番だけ覚えておいてください)。

このアプリについて

同類項マスターは、中2で学ぶ文字式の計算を、手順を可視化しながらマスターできるアプリです。同類項のまとめ方・係数の処理・分数を含む式の扱いまでカバーしています。

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